消費税とは法律上では、製造業者などが担税指定者となりますが、実際には課税分が最終的に消費者に転嫁されることを前提として、物品やサービスなどの「消費」行為そのものを課税するもので、消費は所得を前提として発生するため、消費に課税することによって所得税では十分に把握できない所得に対して間接的に課税するものです。
ただし、その中には貯蓄に回される部分があるため、所得と消費の大小が必ず一致するということはありません。
消費者の消費性向が実際の消費税の負担に対して影響を与えることとなります。
~消費税を分類すると~
直接消費税:消費というものを課税対象とするもので、ゴルフ利用料などが例としてあげられる。
間接消費税:酒税のように最終的な消費の前段階で課されるもの
*間接消費税は課税対象とする物品やサービスの消費を特定のものに限定するに応じて下記の2つに分類される
①個別消費税
②一般消費税