消費税と確定申告の知識

気づけば11月も中旬にさしかかり朝晩めっきり寒くなりましたよね!
年末にかけて行われるものといえばやはり、確定申告なのではないでしょうか?!
所得税だけでなく消費税でも確定申告をしなければいけないということは、みなさんご存じだと思います。

さて、そんな今回お話していきたいのが消費税の簡易課税と確定申告に関するお話です。
これから数回に分けてお話していこうと思うのですが、「もう知ってる!」なんていう人も復習のため、そして今度の確定申告のためにもう一度確認しておく必要があるのではないでしょうか?!

そんな今回は消費税の簡易課税と確定申告の基礎知識編です。
消費税の確定申告で申告が必要になるのは、下記のいずれかに該当する個人事業者になります。

①基準期間の課税売上高が1,000万円を超える人
②基準期間の課税売上高が1,000万円以下で、「消費税課税事業者選択届出書」を提出している人

基準期間というのは、課税事業者か免税事業者か簡易課税制度を適用できるかどうかの判断をする基準となる期間のことを言います。
個人事業者の場合、基準期間は課税期間の前々年をいうそうです。

また、課税期間というのは消費税および地方消費税の納付税額を計算する単位となる期間のことをいうそうです。

簡単に消費税と確定申告の基礎知識についてお話しました。
次回は消費税や地方消費税の納付税額やその計算方法についてお話していこうと思います。

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